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2012年05月27日

あきらめないわよ、絶対に!

薬を飲み続けても完治しない 分かっていることですが それにしがみつくしかありません 残念ながら悪くなることはあっても治ることはありません 頭、上半身と下半身を繋ぐ首 骨が脊髄を刺激し、痺れや痛みをもたらし 悪くなれば歩けなくなったり起き上がれなくもなる 手術すればいいことじゃないのか・・・・ と思うかもしれませんが 私の今の状態では 医師が手術をすすめることは無論ありません 症状が悪化すれば手術することになるかもしれませんけど たとえば歩けなくなると言うほど悪化すれば別 首を折れば致命傷は当たり前ですが 頭と体をつないでいる大事な部位 そう考えると怖いです 一生この痛みと付き合っていかなければならない 医師からの残酷な宣告 それはあなたの宿命だという言葉だった 医者にとっては当たり前のことかもしれないが 当時の私には大きなショックでした 冷静沈着なのか、患者に対して無慈悲なのか それとも経験を積み機械のように感情を失くしたのか・・・ 何故あのような態度で宿命という言葉で片付けたのか 今なら分かる気がします 希望を持たせることはもっと残酷なことです 下手な期待を抱くよりも それと向き合い付き合っていく方が大切ではないのか でも、人間ですもの痛みが酷くて泣きたくなることもある 休養を取っても薬を飲んでも少しもよくならない 先のことを考えると投げやりな気持ちにもなります それでも人生は続いていくのです そのくらいの痛みは我慢しなさいよと 時々、無神経なことを言う人がいます 他の健康な人から見れば 表には見えない痛みを理解することなどできない その立場にならなければ、 今感じている自分の痛みを他の人には理解することなどできないでしょう 私のような痛みや症状に苦しんでいる人は 想像するより多いではないでしょうか・・・ 私は自分を哀れみ悲劇のヒロインを演じているわけではありません あきらめるのも向き合っていくのも自分自身 考えたところで治るわけでもないというのなら がんばるというのでなく上手に付き合っていくこと だって今までだってそうしてきたのですから・・・ 悪いことばかりではなかったはず 向き合うことによって見えてくるものが必ずある


あきらめないわよ、絶対に!   

Posted by duqhsxthkc at 11:28Comments(0)

2012年05月27日

その頃…

嫁さんと子ネコミケさんが ゆずの15周年記念ドームライブを楽しんでいた頃…。 こちらはPTAのOB会で余興のライブをしておりました 今日はこれからー 関わっておりますM小学校の体育大会へお手伝いに行って来ます。 「スタッフシャツ用意してあります!」とのことですので 完全に職員扱いだなぁ で、その後はゆずのライブに参戦予定です。 はたして、それまで体力が残ってるかなぁ…


その頃… шлюхи 45 55 лет
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Posted by duqhsxthkc at 06:38Comments(0)