社長のぼやきです

友達の　うめちゃんに 「エステサロンに　妹が来店したら 妹の欲しがってた　化粧品を プレゼントしてね。」 って　お願いしたら うめちゃんが　きれいに包んでくれて 「メッセージカードを　書きなよ！」 って言ってきた。 私は　「そんなの　いらないよ。」 って言ったのに きれいな　メッセージカードを　持ってきて 「これに書いてあげて！」 って言うし 「そんな上等な　カード　もったいないし メモ用紙で十分だよ。」 って言ったら　怒られて しぶしぶ　 「かわいい妹　○○ちゃんへ いつも　ありがとう。 これからも　よろしく！」 はっきり覚えてもないけど こんなメッセージを書いて うめちゃんに　託した。 さっき　うめちゃんに　用があって メールしたら 返信に 「妹ちゃん　喜んで　ポロポロ　泣いてたよ。」 って帰ってきた。 泣くほど　喜んでもらえて　嬉しい という気持ちと いつも　母のことで 施設に通ってくれてる　体力的な事とか 老いていく　母を　見せられて 悲しく　むなしく　そういう気持ちを 抱えてるんだな　って思った。 あの子は　私より　ずっと弱い。 それを無理させてるのかな　って反省した。 でも　プレゼントしてよかった。 メッセージカードも　書いてよかった。 うめちゃんにも　感謝だね。


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