2012年02月06日
大勝利!東京新聞杯 を語る
皆様、日曜 第62回 東京新聞杯 わたくしの申し上げた、本線のどちらかで、 枠連 3-3 8番人気と4番人気の組み合わせ 枠連 3780円 馬単 9830円 見事に、買っていただけただろうか。 詳密に申し上げた通り、日曜当日の私のお送りした情報は、長くなってしまい、18000字を超える長部なものとなってしまったが、根拠明白、そして過去の結果からの検討もお加えした為に、徹底したものとなったが、要するに、この東京新聞杯は 過去のある重要なGⅠレースと同じ であることを力説申し上げ、馬券は ○ー○ または 3-3 のゾロ目 このどちらかと申し上げ、発射するのは ○・・・・○ または 3枠6番 ガルボ の枠 と申した通り、そして敢えて 3枠のゾロ目 をご推奨したが、そのまま。知らない方には、絶対に夢にも及ばない、あのジョッキーの告げるゾロ目。わたくしもこの夜は、オグリキャップの夢を見たが、また何と言う有り難さ!! 競馬は矢張り演出であり、競走などでは有り得ないというわたくしの日頃からの持論、いや常識を証明してくれる一番となった。2番人気の福永 5枠10番 フレールジャック これが飛んでくれることもはっきり分かり、2着 蛯名 コスモセンサー も、当日情報冒頭で申し上げた通り、読み通りだった。 何故、ここまで競馬は楽しいのか!!! また、来年の東京新聞杯が楽しみである。 まあ、皆様。あのレースからの告知。そして何故ゾロ目で決まるのか。空恐ろしいものだったでしょ! そして、十数年前のあのレースを見る、この発想は、わたくしのように、歴史と記憶と着想力の練り上げ、その練磨の果ての当然の帰結なのである。もう、泣き虫娘!大嫌いだぜ。来なくて好かった、買わないと決めたマイネルラクリマ AKB脱退の二人がひと泣きしたので、少々ヒヤッとしていたものである。 矢張り、競馬とは、歴史の繰り返しなのである。 わたくしは今、再び競馬への愛に満ち溢れ、酔い痴れている。 京都 きさらぎ賞 こちらも長い情報となったが、人気の 6枠9番 ワールドエース 小牧太 この発射の根拠も存分にお伝えし、こちらは連動を外されてはしまったが、その為相手に人気薄の、頭数絞込みの勝負としたが、情報冒頭で申し上げた、あの1頭。これが矢張りサイン馬で、相手は 4枠4番 ヒストリカル それからこれも申し上げた、 JRA『優駿』1月号付録 カレンダー 2月の写真 1着 4枠 4番 シンボリルドルフ 2着 7枠 9番 カツラギエース これと全く同じ馬番 1着 6枠 9番 ワールドエース 2着 4枠 4番 ヒストリカル この結末だった。 安田記念まで、御優待登録をなさって下さった皆様。はじめの1週で、十分元が取れ、儲けられたでしょう。 また、お手隙の折、じっくり情報を読み返し、ご堪能下さいよ。 御登録は sir_delacroix@yahoo.co.jp まで 『登録希望』または『詳細希望』の件名で、空メールを下さいますよう 今週、京都記念 共同通信杯。後者は特に、明瞭なキーワードを識っているわたくし。 どうか御期待下さい! また、痺れて頂きます!!
Posted by duqhsxthkc at 14:33│Comments(0)