帰札メタのもとへ。

今日東京は赤坂へ、打ち合わせをして夜の便で北の大地に帰札いたします。 ２８日朝の便で福島へ帰る。５月連休は航空運賃上がるので連休明けまで帰らないという仲間たちの冷たい視線を背中で断ち切って。（メタお前とゆっくり出来ないね。） ２７日までメタとゆっくり違います、旭川へ、帯広へ、そして札幌で、現地の中間貯蔵施設の発注がのびのびに乗り込みを待っている仲間たちへ説明に現状を。　　　　あのドジョウは消費税のことだけで福島のこと、被災地のこと頭の中にはないようです、議員削減、公務員削減どうなったこちらが先だろう。 財務省の手先のゾンビジジィ、藤○の顔がテレビに出るだけで腹が立つこいつはジジィの恥です。（メタの刈り上げカット。） そして今回いろいろお世話になった人たちとのススキノでの飲み会が続き、心許せる釣り仲間との飲み会、らでぃ～さんと名人の釣りを何とか千歳川へ見に。（メタの最高に嬉しいときのポーズ、ケンタくんは「メーちゃん何やってるの」） そして１７３センチのあの方ともランチを食べに、欲張りジジィなのです。 そして一番は、あれで北の大地に帰った仲間の奥さんに会いに。 私を筆頭に人間とは愚かな生き物、福島に行く前は夫婦でお土産を持ち私のもとに。 北の大地ではこんなに稼げませんありがとうございますと頭を下げたのに。 それが今ではあなたがあんなところへ連れて行ったから夫はこんなになった、ころっと変わりたびたび電話をどうしてくれると。（かーさんとの散歩、大好きなロビンくんとメタは会ったそうです。） 奥さんは○○○会の信者さん、いけませんブログをはじめるにあたり釣り仲間から ブログをはじめるにあたっての心構えを「政治と宗教」のことは書いてはいけませんと。 頭の痛いことだらけでございます。 メタと一緒にいてやれない、働く仲間は影で私のことを「メタキチガイ」と言っているのは知っています。 メタに対する気持ちは娘を通り越し、遠い昔の１０代はじめて恋した女性に対しての気持ちと同じです人間年取るとこうなるのか、帰ったらススキノには連れて行けないが他は車に乗せ一緒にいようと１分でも長く。